青森から帰ってきてからも素敵なご縁が重なって、今や素敵な人しかまわりにいない状況です。
今週は、その素敵な方たちと日々会っていましたので、帰宅が深夜。
パソコンに向かう時間が取れずに一週間があっという間に過ぎてしまいました。
さて、どこからお話しましょうか?
青森に行ったお話から始めましょうか。
何故青森に行ったか?というと、3月にクルーズ船に乗ったときに衝撃的な出会いがありました。
相手の高次元の存在(ハイヤーセルフ)と繋がって、そこからの言葉を下さるノブナがさんとの出会いです。
船でのセッションで、私の高次元の存在と繋がって下さったノブナがさんから、示唆に富んだ言葉をたくさんいただきました。
1、ゴールは自分で設定したらどこまでも進めますよ。そしてどこから始めてもゴールにたどり着けますよ。
2、私の言葉は沁みるということ
だから「だいじょうぶよ」というと大丈夫になる
言葉で癒すことができる
3、癒したあとはその方に任せる 相手を信じる
4、学校のカタチにこだわらなくてよいけれど、枠にも意味はある
5、先生たちをも癒す、さらには「今の学校ではだめだ!」といらだっている自分の心も癒す
4月5月はいただいた言葉に基づいて行動していました。
★私が「言葉」によって人を癒すことができるというのは、この間いろいろな場で指摘されました。
★先生方を責める気持ちでなくて、先生たちをもまた癒す気持ちで接していたら、変化が起こりました。
★そうして「夢」を語っていくうちに、本氣で応援して下さる方が現れています。
このままの歩みでよいのか、さらに私の「夢」を加速するためにできることはあるのか。
そんなことの答え合わせみたいな目的で青森まで行ったのでした。
なお、ノブナガさんは青森の方ではありません。この地に意味があるから、青森でのリトリートとなったのです。
そうして、結果は、予想を上回るものとなったのでした。
ちなみにメンバーはこんな感じ。
本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。