レイキのパワー 旅行編

おかげ様で、2泊3日の旅行はレイキに守られて最高のお天気となりました。

そして、素敵な出逢いもたくさんありました。

 

旅行の日程が決まってすぐに、「8月15日から17日の旅行のハイライト、立山と黒部の旅、最高のお天気となりました。ありがとうございました」とあらかじめアファメーション(お願いごと)をしておいたのです。

台風も来るというので、その3日のうち、立山&黒部に行く日を16日にするか17日にするかは柔軟に決めよう、雨が降ったら富山市内の美術館などを巡ろうと予定していました。

と言いながら、予定したのは夫と息子で、私がやったのはレイキをかけておいただけ。

だから、実は具体的にどこに行くか、などはぜ~んぶお任せというのんきな旅でした。

 

「晴れ」を願わずに「最高のお天気」を願ったのは、必ずしも「晴れ」ばかりがよいわけでもないからです。

 

結果は以下の通りです。

出発の15日は晴れ。富山県にある瑞龍寺というお寺にいる時は陽射しの強さを感じていました。

午後は息子が兼六園に行ってみたいというので、石川県の金沢まで足を伸ばしました。

到着した頃はたまらない暑さでしたが、パラパラっと傘をさす程ではない雨が降り、その後は涼しさを感じる陽気となりました。ラッキーでした!

 

間の16日は朝から曇り。それで予定通り、美術館巡り。最初のガラス美術館に入った途端土砂降り‼

この日は終日、雨。

前日借りたレンタカーで移動できたのでとても助かりました。

 

そして、立山&黒部に行く17日は、朝はまずまず。

ところが目的地に向かうにつれ、これ以上ない程のお天気となったのです‼

太陽が出ているのに爽やかでしたし、都会の陽射しのように肌に痛くもありません。

気付けば、日傘を差さずに過ごしている自分に気づきました。

20歳以来、日光アレルギーで大変な思いをしていましたのに、全く大丈夫な自分でいることにビックリなのでした。

レイキのおかげでお日様とも仲良しになれたのかしら?

 

水面が美しく光っているのは「ミクリガ池」です。

ずうっと見ていたい景色でした。

さらにこの後、黒部を目指しました。そしてそこでも目が奪われるものと出会うことができたのです。

ダムから放出される水と太陽の光の織りなす虹です‼

しかも、水は二箇所から流れ出ているので、虹も2本見えるのです‼

この写真ではクッキリとは写りませんでしたが、大きな感動がありました。

ですから、すれ違う人はみんな笑顔。

大人も子どもも表情が柔らかくて、喜びが隠せずに口元がみんなほころんでいました。

どこに行っても絶妙なタイミング、ということばかり。

 

レイキのパワーをこんな風に使えると、心配することがなくなります。

 

旅の面白話、また機会がありましたらお伝え致しますね。

 

本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。

 

 

追伸:フェイスブックをなさっている方は、もう少し詳しくアップしておりますので、よかったらご覧くださいませ。「下川美也子」の名前で投稿しています。