10連休の最終日の今日、レイキの練習会に参加していました。
人は誰でも生まれながらに自然治癒力を持っています。
たとえばお腹が痛いとき、どうなさいますか?
思わず手をお腹に当てているのではないでしょうか?
これは私たちは無意識で手の平から癒しのパワーが出ていることを実践しているのだと思われます。
誰でも使える力、それがレイキです。
直接 手を当てれば、手を当てたところが癒されます。
レイキがすごいのはその場にいない人のことも癒せるところです。
つまり遠隔でレイキのパワーを送ることができるのです。
また、未来に対してレイキをかけることだってできます。
たとえば、来月6月20日に大切な会議があるとしましょう。
その場であなたは上司の居並ぶ前で新商品のプレゼンをしなければならないとします。
こういう時、私ならばレイキを使います。
「来たる6月20日、会社の〇〇会議室におけるプレゼンが最高のものとなりました。ありがとうございました」
と、既にうまくいったこととしてしまうのです。
そして、この時に必要なのが、シンボル(空中に描くマーク)とマントラ(唱える言葉)です。
これは口伝なので公開は禁止されています。
そのシンボルを描いて、そうしてマントラを唱えることで、レイキのパワーが届くことになります。
第1から第4まであり、だんだんパワフルになります。
レイキは基本的に誰でも使えるのですが、それにはアチューンメントが必要になります。
アチューンメントとは、目に見えないエネルギーを活用できるようにするために特定の回路を開くことです。
このアチューンメントさえ受ければ、誰でも自分の回路が開いて、レイキのエネルギーを使えるようになるのです。
次回は、そのレイキの活用の仕方をご紹介いたしますね。
本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。