この春ひとり暮らしを始めた三女。
この娘の家に、私はまだ行ってみたことがありません。
実は同じくひとり暮らしをしている長女のすまいにも足を運んだことがないズボラな母親、それが私です。
(ここまで書いて寝落ちしてしまいました・・・)
もともと心配性ではない上に、娘たちも私自身もなかなか時間がとれない・・・のをよいことに、全然行ってみようとしない私です。
たまに「帰るね~」と連絡がある時は、極力家にいられるようにします。そうして、おそらく自分では作らないような料理をこしらえることで、日頃の「無沙汰」をプラマイゼロにしようとしています。
さて、案外身内には淡々としているのですが、本来の私の中には「人に寄り添いたい」という欲求がものすごく強く存在しています。
でもセラピストとしての理想のあり方は「余計なことはしない」なのです。
何故か?
主役はお客様、だからです。
お客様が、自分で気づき、自分で方向性をみいだす邪魔をしてはならない!のです。
先週末に、よりよいコミュニケーションの仕方を学ぼう!と魅力的なセミナーに参加してきました。
そこで学んだのが「余計なことはしない」という鉄則だったのです。
あくまでお客様次第。
こちらが、もっていきたいところ、連れて行きたい方向に誘導したりするものではないのです。
Not 強引。
Not 過剰。
Not 干渉。
ただひたすらお話を聴かせていただく。
ただひたすら心に寄り添う。
答えはご自分の中にあるのです。
こんなセッションをご希望の方は是非ご連絡下さいね。
これまでにない画期的なやり方であなたの心から答えを引き出していきます。
ご連絡先 090-3814-2975
メールアドレス miyako.333@i.softbank.jp
ご連絡お待ちしておりますね❤