作文は自信につながる

昨日27日、午前中のサロンのお客様はお母さまと小学生のお子さまでした。

お子さまに作文指導。

お母さまにはレインボードロップ。

 

子どもとお母さん、どちらも大事なんです。

 

子どもの幸せはお母さんの幸せと切り離せないものだから、

子どもがのびのびと自分を発揮していくためにはお母さん自身が安定して幸せであることは必須なんです。

 

反対にお母さんが自分を生かしてなりたい自分になるためにも、

お子さんが安定して生き生きしていることは必須です。

 

さて、サロンで作文指導する時、まずお子さんひとりでサロンに入っていただきます。

その間、お母さんにはどこかで時間を費やしていただいています。

 

作文指導は、きっかり1時間。

お話を聴きながら、どんどん書いてもらいます。

どんどん書けちゃうんです。

 

どんな子でも大丈夫ですか?

とよく聞かれますが、はい、お話ができるお子さんなら大丈夫!

 

1時間後、お母さんにもいらしていただきます。

 

昨日はそこでお子さんに作文を読み上げてもらいました。

 

たった今書きあがった作文を読む、お子さんの誇らしげな表情❤

お子さんが書いた作文を聴く、お母さんの嬉しそうな表情❤

 

この幸せなシーンに立ち会える豊かなひととき。

 

これを私はやりたいんだ❣

 

そう思える幸せ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

素晴らしい作品はご本人の同意をいただいて、皆さまにもお伝えしたいと思います。

 

本日もおつきあいいただきましてありがとうございました。