青森リトリートの楽しみの一つは、大自然と触れ合うことでした。
そして集まった6人は宇宙と仲良しだから、もしかして・・・もしかしたら・・・UFO現れちゃうかも!
そんな気持ちで、夕食後に夜のお散歩。
青森市内が見渡せる高台にて
自然と共に愛犬の花ちゃんと共に生きているぷーちゃんこと三浦宏子さんの導きを受けました。
日本には、かつて栄えたと言われる縄文以前の文明があって、それを「カタカムナ」といいます。
カタカムナは生命であり、神の名でもあり、そうして宇宙の根源でもあるのです。
全部で80ある「ウタヒ」のうち3首をぷーちゃんが唱えて、そのあとに続く・・・
ということを3回繰り返しました。
唱える度にゴーッと大風が起こります。
風は異次元への扉を開けます。
そう、不思議なことの前触れだったりするのです。
ヒフミヨイ マハリテメクル ムナヤコト アウノスへシレ カタカムナ
この暗号のような呪文のような言葉(なんとなくの意味はわかるようでもありますね)を唱えます・・・
そして3首を3回唱えたところで誰ともなく空を見上げると・・・
芋虫のようにゆっくりと左から右に向かって進んでいく「何か」を発見!
飛行機雲にしてはあまりにもゆっくり。
しかも、次々と後に続いて現れます。
ピカピカ光っているようでもあり、途切れるような部分もあり・・・
このとき、宇宙語を喋ることができる育ちゃんが、どこから来たのか問いかけてくれていました。
「マゼラン星雲から来た」「地球を見守っている」
そんなことを言っていたそうです。
はっきり見えるのに写真には残すことができませんでした。
育ちゃん(保育園の園長さんだった方で、今は保育園幼稚園の経営コンサルをしています)がイラストにしてくれたのでそれを公開致しますね。